ジパングからショナールバングラ

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ショナルガオ

ダッカ滞在中、日帰りで行ける観光名所ショナルガオに行ってみた。

ショナルガオはダッカからバスで1時間くらい。
ショナルはベンガル語で「黄金の」。このブログタイトルのショナールと一緒
ガオは場所や土地を示す言葉。タクルガオと一緒
ガイドブックでは「黄金の都」と書かれています。
英語表記ではsonarrgaon


まずは民族博物館へ

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ここは、ラズバリ(領主の家)を改装して作られている。
中は怪しい人形などが展示してある。

ショナルガオは12世紀から14世紀くらいに発展したらしいが、
この建物は100年くらい前の物。


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博物館前の屋台は超ぼったくり価格なので要注意



博物館からリキシャで5分くらいの所に
パナムノゴルという場所がある。

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100年くらい前に建てられた建物が並ぶ。
ヒンドゥ教の金持ちが住んでいた家らしいが、東パキスタンになる時、
イスラム教に脅威を感じインドへ移住してしまったらしい。

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パナムノゴルからさらにリキシャで10分くらいの所に
ゴアルディ・モスジットがある。


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16世紀に建てられたモスク

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ものすごくキレイな何かがあるわけではないが、
ダッカから気軽に行ける観光スポットとしては良いのでは?


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ダッカで木の見本市みたいな所に行ってみました。

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様々な花、野菜、果物の苗木が売られています。


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今シーズンのマンゴーがいろんな種類見ることができます。


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他の果物も


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解剖

前回書いたパゴールの家のすぐとなりに
こんな建物があります。


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家ではなさそう、でも何も書かれていない・・・

なので聞いてみました。


色々と話を総合すると、人間を解剖する場所らしいのです。
しかも、自分の所属する県保健衛生局の施設らしい。
主に、交通事故などで亡くなった遺体が来るということ。


解剖(剖検)室というと日本では、
空調が施された感染対策バッチリの場所であるはず、
バングラデシュではどうなのだろうか?


早速、中を見せてもらいました。


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キリストのイラスト
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ヒンドゥの神とメッカ(モッカ)のイラスト。上はブッタ?


一応、各宗教への配慮はあるようです。


中は部屋2つで、片方はに臭いがものすごいので
開かずの間になっているそう。



さて中へ。





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なんか普通・・・


空調は換気扇1コ



自分    「あそこで解剖するんだよね?」
ベンガル人「いや」
自分    「・・・」
ベンガル人「今は、あの部屋ではやってない」
自分    「じゃ、あの部屋は?」
ベンガル人「俺が寝てる」


なんと、さっきの部屋は彼が住んでいるのだった。
どうりで蚊帳もあるし、生活感があると思った。
しかし解剖していた場所で寝ているとは・・・


自分    「解剖はどこでやるの?」
ベンガル人「そこ」





ここ??








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外じゃん




そこへ、警察の人と顔見知りの医者がやって来た。
すると、さっきから横に置いてあったものを
地面に降ろし始めた。





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うすうす気づいてはいたが、
やっぱり遺体だったんだ



ベンガル人「写真撮りなさい」
自分    「は?なんで?」
ベンガル人「別に」
自分    「ダメでしょ」
ベンガル人「問題ない」
自分    「悪いし、怖いでしょ」
ベンガル人「人は死んだら土と同じだ」



バングラデシュでは、こういう感覚なのだろうか?
そう言えば、テレビやポスターでもバンバン遺体が出ている。

で、始まりそうなので帰ろうとすると

「見ていきなさい」と。

結局、見学して帰ってきたのだが
その様子は自主規制。

パゴール

前から気になっていた場所があって、ついに行ってみた。



ベンガル語で「パゴール」とは、頭のおかしい人みたいな意味です。
(他のニュアンスもありそうですが・・・)
簡単に言うと、バカとかアホみたいな感じで使っています



その場所は、大き目の川沿いにあり、大きめの木の下にあります。
なんと、そこにはパゴールが住んでいるというのです




それが、これ!!




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よくわかりません・・・




そして、住んでいるのがこの人!!




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話を聞くと、彼は現在のインド、パキスタン、ミャンマーを放浪し、
キレイな女性を見るためネパールへも行き、
そして、34年前からここに住んでいるらしい。
この場所は、何人かの支援を受けながら作ったとの事。




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住居部分がこれ。
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自作のヘビを模した杖とわけのわからん笛でポーズ



自分でも、自分のことをパゴールって言ってました。



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さらに話を進めると、仏教の神も、ヒンドゥの神も、アッラーもキリストも
2070年に世界を救う為にこの世に来るという。
その時に、この場所にも来るらしい・・・
これは、夢の中でお告げがあったと。

ちなみに彼はイスラム教徒でモスクにも通っていると言っていました。



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ヘビの形のオブジェ(下は椅子)



これって



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@ブッタガヤ



似てますよね??




まぁ、いいおっちゃんで、またおいでって言ってたので
ヒマがあったら行ってみます。

パゴールっていうかフォキールって感じですね。




そして、このすぐ隣にも気になる建物があったので、
次回アップします。



パハルプール

もう半年くらい前であるが、
バングラデシュに3つある世界遺産の1つパハルプールに行った。


旅行のコースは、
タクルガオ→カントノゴル→ボグラ→パハルプール
→モハスタン→ボグラ→プティア→ラッシャヒ→ダッカ


タクルガオの駅からローカル列車に乗って出発

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列車は9時にほぼ定刻(30分位遅れ)で出発
隣の県ディナジプールまで約3時間

ディナジプールからローカルバスに乗り
カントノゴル寺院へ


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美しいヒンドゥ教の寺院

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壁は一面に小さなテラコッタ


バスでディナジプールに戻り、
さらにボグラまで都市間バスで移動(約5時間)

ボグラで1泊し、翌朝パハルプールへ
ローカルバスで移動


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世界遺産パハルプール

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テラコッタ

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僧坊の跡


パハルプールは世界遺産(文化遺産)の仏教寺院跡
今はイスラム教のバングラもかつては仏教が栄えていたんだなぁと感じた。
併設の博物館には仏像がたくさん。

観光客も多く、「一緒に写真撮って下さい」と
アイドル並みの扱いを受ける。
面倒だったが、笑顔で一緒に写ってあげた。


パハルプールからバスでモハスタンという遺跡に向かう。

ここも、仏教遺跡や城壁があるが、正直あまり・・・


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モハスタン近くのバショルゴール遺跡


さらにバスでボグラに戻り1泊。
翌早朝、ラッシャヒ方面のバスに乗りプティアへ。


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ドルモンチョ(ホーリー寺院)屋上から撮ったシヴァ寺院

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シヴァ寺院内部

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ゴヴィンダ(クリシュノ)寺院
カントノゴルに似てる

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ゴパル寺院


プティアは、ラズバリ(領主の館)を中心に
様々なヒンドゥ寺院を見ることができる。(地震で崩壊したものも)
今まで行ったバングラの遺跡で一番見ごたえがあった。

政府の観光局?の人がいて彼に案内してもらうと
鍵が掛かっていて入れない所も入れてもらえるので良い。
後で、控えめにチップを要求してくるが、払う価値はある。
基本的にいい人です。


プティアからバスでラッシャヒへ(近い)
ラッシャヒは、大昔はシルクロードが通っていたという、
インド時代にも大都市として栄えていたらしい。

マンゴー、ライチ、シルクで有名。


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ポッダ(ガンジス)川。

乾季で水が少ないのもあるが、インド側で水を堰き止めるため
近年はいつも水が少なめらしい。


シルク工場では気軽に見学をさせてくれる。

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蚕の仕分け

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日本製の織機

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刺繍の様子


ということで、北西部の旅を満喫し、
ダッカへ向かった。


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ダッカへはACの立派な列車で。






530

5月30日、530(ごみゼロ)という企画に乗っかって
ごみ拾いをやった。

日本でもごみ拾いなんかやったことがないのだが、
バングラデシュはとにかく汚い!
ごみのポイ捨ては当たり前!という現実
また、「任地で任地の人とごみ拾いを」 というフレーズに共感し、
まぁやってみようかなという気になった。

といっても、事前案内全くなしの
ほんとに少しのごみ拾いでしたが・・・



行った場所はここ

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クリケットやサッカー、お祭りなどが行われる広い広場
紙のごみが散乱してます。


理由はこれ


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夕方になると食べ物の屋台が出てきて
それに使われたごみをみんな棄てるのです。



さて、夕方少し日差しが弱まったころ
家の下の病院から2人連れて出かけ、
さらに現地で数人に声を掛けてスタートしました。


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まあまあきれいになって休憩していると、
拾ったごみを入れた袋が消えていた。

気を利かせたつもりなのだろうが、
一人の参加者がすぐ横の草むらにごみをブチ撒けていた!!


おーい


これが、バングラの現実。
ゴミをそこら辺に棄てることに違和感がないのだ。



とりあえず記念撮影をして

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ごみが少ない・・・


また草むらからゴミを集めて燃やしました・・・



そして、屋台にはゴミ袋をつけてもらいました。
(いつまで続くか・・・)

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これで何かが変わるとは思わないけど、
自分としては、まあまあ楽しかった


もっと準備してたくさんの人とやればよかった・・・

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