ジパングからショナールバングラ

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解剖

前回書いたパゴールの家のすぐとなりに
こんな建物があります。


P6091225.jpg

家ではなさそう、でも何も書かれていない・・・

なので聞いてみました。


色々と話を総合すると、人間を解剖する場所らしいのです。
しかも、自分の所属する県保健衛生局の施設らしい。
主に、交通事故などで亡くなった遺体が来るということ。


解剖(剖検)室というと日本では、
空調が施された感染対策バッチリの場所であるはず、
バングラデシュではどうなのだろうか?


早速、中を見せてもらいました。


P5301101.jpg
キリストのイラスト
P5301102.jpg
ヒンドゥの神とメッカ(モッカ)のイラスト。上はブッタ?


一応、各宗教への配慮はあるようです。


中は部屋2つで、片方はに臭いがものすごいので
開かずの間になっているそう。



さて中へ。





P5301103.jpg
なんか普通・・・


空調は換気扇1コ



自分    「あそこで解剖するんだよね?」
ベンガル人「いや」
自分    「・・・」
ベンガル人「今は、あの部屋ではやってない」
自分    「じゃ、あの部屋は?」
ベンガル人「俺が寝てる」


なんと、さっきの部屋は彼が住んでいるのだった。
どうりで蚊帳もあるし、生活感があると思った。
しかし解剖していた場所で寝ているとは・・・


自分    「解剖はどこでやるの?」
ベンガル人「そこ」





ここ??








P5301104.jpg





外じゃん




そこへ、警察の人と顔見知りの医者がやって来た。
すると、さっきから横に置いてあったものを
地面に降ろし始めた。





P6091226.jpg



うすうす気づいてはいたが、
やっぱり遺体だったんだ



ベンガル人「写真撮りなさい」
自分    「は?なんで?」
ベンガル人「別に」
自分    「ダメでしょ」
ベンガル人「問題ない」
自分    「悪いし、怖いでしょ」
ベンガル人「人は死んだら土と同じだ」



バングラデシュでは、こういう感覚なのだろうか?
そう言えば、テレビやポスターでもバンバン遺体が出ている。

で、始まりそうなので帰ろうとすると

「見ていきなさい」と。

結局、見学して帰ってきたのだが
その様子は自主規制。
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